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【症例紹介:大腿骨骨折(猫)】

大腿骨骨折について

今回の症例は先輩の病院の紹介により骨折整復手術を行いました。

外出する猫ちゃんが交通事故により大腿骨(後ろ足の骨)を骨折しました。
しかも粉砕骨折・・・
よくレントゲンをみてみると縦割れも起こしています。
やはり粉砕しているので単純骨折に比べると難易度は高くなります。

交通事故では骨折だけでは済まずに内臓破裂(膀胱や脾臓など)、気胸(肋骨骨折に伴う)など引き起こす場合もありますが、今回は大丈夫でした。もしそれらを引き起こしていると骨折手術に必要な肝心な全身麻酔がかけられない場合もあります。

今回はプレートを用いて手術を実施しました。

ばらばらになっている骨片を一つ一つ集めて(ラグスクリュー、サークラージワイヤー)大腿骨全域にプレートで固定しました。

骨の癒合(くっつくスピード)は若い方が年をとっている方に比べて早いです。今回の猫ちゃんはまだ1歳になっていないのできっちり安静をがんばって早く治しましょう!

富山市のチェルシーアニマルクリニックでは、ワクチンなどの予防医療や一般医療はもちろん、無麻酔CT検査や整形外科治療の症例実績も豊富にあります。些細なことでもセカンドオピニオンでも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

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チェルシーアニマルクリニック
〒930-0827 富山県富山市上飯野25
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